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JICA-Net マルチメディア教材活用事例 〔彩(IRODORI)-木の葉の里の元気づくり-

「彩」の教材を使ったグループワークをご紹介!地域開発事例のイメージ共有と連携促進

JICA 青年海外協力隊 H21年度4次隊
グアテマラ「経済・市場調査」
丸山 篤子さん

現地グループワークの様子

* 現地グループワークの様子

当日の流れは、上勝村のデータシートを西訳した上、「問題点の抽出」「問題の優先順位付け」「解決策の提示」 をディスカッション、発表してもらいました。 その後に「彩」のビデオを観てもらうことで、 ただビデオを観るよりも、 自分たちが話し合った後にその村が何をし、何が変わったのか各自が当事者意識を持って事例を観ることが出来ました。

最後に各自が思ったことや感想を述べて終了したのですが、 ビデオに感動したメンバーやグループ間での経験共有の大切さを説く人、 ポテンシャルのあるものをみつける目、商品化する大変さ、 各アクターが連携する大切さなど、色々な気付きが発表されました。

現地グループワークの様子

* 現地グループワークの様子

地域グループで持っている月1回のミーティングについても 「経験共有」「学びの場」のためにどのようにすべきかが話し合われ それまでの「テーマを決めてもらい聞きに来る」という姿勢から 前進がみられました。

地域グループのリーダー層への研修のため ボランティアはファシリテーションせずに進行のアドバイザーに徹したせいか、 グループワークの効果的な進め方については まだ支援の余地があると感じましたが 気付きや動機づけという点においては本教材は非常にいいものだと感じました。

マルチメディア教材 「彩(IRODORI)-木の葉の里の元気づくり-」とは?

JICAは開発途上国の農業改良普及員や地方自治体、NGOなどと協力し、地元で眠っているものを資源化する事業にも取り組んでいます。
この教材は徳島県上勝町を例に、外部者の視点で、地元のリソースを活用した開発を考えることで、地域開発のみならず地元への愛着、自信に繋げるアプローチで成功した「彩(IRODORI)」事業を事例として解説しています。彩事業は、上勝町で採れる草木や花々を日本料理に添える「つまもの」として商品化した事業で、本教材は彩事業の経緯や関係者を紹介するビデオ映像、ワークショップ等で活用できる研修計画、Q&A、解説付きシナリオも収録しています。
英語、日本語、スペイン語版があり、さらには需要の高さから現地事務所にて多言語化されました、ネパール語版やシンハラ語版もあります。

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