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〔故郷(ふるさと)へ  〜スレブレニツァからの報告〜〕

JICA-Netマルチメディア教材活用事例〔故郷(ふるさと)へ  〜スレブレニツァからの報告〜〕

ボスニア・ヘルツェゴビナ公共放送での放映

住民のみなさん

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の中で最も激しい戦場の一つであるスレブレニツァ地域では、イスラム系(ボスニャック)住民とセルビア系住民の民族間の対立感情は根強く、かつて同地域に住んでいたイスラム系住民の帰還はなかなか進みませんでした。

JICA技術協力(スレブレニツァ地域における信頼醸成のための農業・農村開発プロジェクト)による両民族を対象にした農業支援は、同地域での両民族の共存を可能にし、現在では避難を余儀なくされたイスラム系住民の同地域への帰還も進んでいます。

飼育の様子

また2013年11月には、ボスニア・ヘルツェゴビナ公共放送局により、本映像を基に同地域のドキュメンタリーが放映され、最も和解が困難と呼ばれた同地域での民族共存の様子は、国内全土で大きな反響を呼びました。

JICA 農村開発部畑作地帯課 村上亮介

マルチメディア教材「故郷(ふるさと)へ 〜スレブレニツァからの報告〜」とは?

最も激しい戦場の一つであったスレブレニツァ地域では紛争によって農業を含む経済基盤が崩れました。また紛争によるボスニャック系(ムスリム)とセルビア系住民の間には感情的な対立があります。
JICA技術協力「スレブレニツァ地域における信頼醸成のための農業・農村開発プロジェクト」では、民族和解のために農業分野での支援を通じたコミュニティ社会の再構築と住民の経済的自立のための協力を行いました。
本映像は、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の中で最も激しい戦場の一つであるスレブレニツァ地域における、住民間の信頼醸成の成果を説明したものです。

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