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〔神戸情報大学院大学  ICTイノベータコースでの演習〕

JICA-Netマルチメディア教材活用事例〔神戸情報大学院大学 ICTイノベーターコースでの演習〕

大学講義での活用―社会課題解決の実践に向けて―

授業風景

異人館で有名な神戸・北野町にある神戸情報大学院大学では昨年10月より日本で初めてとなる、ICTを活用した社会課題解決を実践する人材を育成する[ICTイノベータコース]を開設しました。
アフガニスタンから2名アフリカのルワンダから2名、日本人学生2名に対して英語で社会課題解決に取り組む講義を実践しています。

実際の英語の講義では、「The ABCs of PCM」教材を用いて身近な実践的課題を解決する演習を行なったり、「彩(IRODORI)−木の葉の里の元気づくり」を教材に用い、彼らの国でどのようなイノベーションが可能か考えてもらう演習を実施しています。

餅つきに参加した留学生

今年度10月からはアフガニスタン・ルワンダに加えケニア・タンザニア・エチオピアなどから40名以上の留学生が来て日本の学生とともに途上国問題の解決を考えることになっていますので、ぜひ多くの日本の若者にも集まっていただければと思っています。


松永龍児  (JICAより出向中)
神戸情報大学院大学  教授・副学長補佐

マルチメディア教材紹介「The ABCs of PCM」

JICAでは、本邦研修における具体的なアクションプラン作成と、プランをもとにした帰国後の活動実施を促進しています。本教材は問題分析と事業計画策定・評価手法の一つであるPCM (Project Cycle Management)手法の概要をJICA研修員に紹介するものです。本邦研修前の予習及び研修後の復習にご利用いただけます。

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マルチメディア教材紹介「彩(IRODORI)-木の葉の里の元気づくり-」

徳島県上勝町を例に、外部者の視点で、地元のリソースを活用した開発を考えることで、地域開発のみならず地元への愛着、自信に繋げるアプローチで成功した「彩(IRODORI)」事業を事例として解説しています。彩事業は、上勝町で採れる草木や花々を日本料理に添える「つまもの」として商品化した事業です。本教材は、彩事業の経緯や関係者を紹介するビデオ映像、ワークショップ等で活用できる研修計画、Q&A、解説付きシナリオも収録しています。英語、日本語、フランス語、スペイン語、ネパール語、シンハラ語、ペルシャ語(Farsi)版があります。

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