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〔ドミニカ共和国  配属先NGOにおける衛生教育活動〕

JICA-Netマルチメディア教材活用事例〔ドミニカ共和国配属先NGOにおける衛生教育活動〕

診療所待合室でのフォーマルな衛生映像の提供

ドミニカでの大雨

大雨のドミニカ市街

カリブ海に浮かぶ島、ドミニカ共和国。陽気な国ですが、エイズ、コレラ、デング熱などの感染症、若年層妊娠、麻薬、道端のゴミの量も多く、健康課題の多い国です。基礎的な健康知識の不足により住民が命を落とすこともあります。

教材再生チェック

教材の再生チェック

私の活動は、国内10地域で低所得者層向け歯科診療所を展開するNGOにおいて、衛生教育活動を補助する事です。診療所待合室で活用するフォーマルな衛生映像教材入手は配属先の要望のひとつでした。

環境、健康をテーマに日本からドミニカ共和国へ届いたマルチメディア教材。住民が視聴するのはもちろんですが、配属先職員が「正規教材に対して責任を持って管理する」ことにもつながる重要な教材になっています。

診察所での歯科講習

診察所での歯科講習

全診療所への教材配布までにはまだ少し時間が必要ですが、教材の活用が配属先職員の衛生教育技術と意欲の向上につながり、ドミニカ共和国の人々の健康を守ることを願って、今日もドミニカリズムで教材配布に向けた準備を進めています。


野田みさと
青年海外協力隊 平成25年度2次隊 コミュニティ開発

*活用されている主な教材

マルチメディア教材紹介「沖縄の保健医療の経験シリーズ」1  −2編−

本教材は、第二次世界大戦後の沖縄で、乏しい医療施設や人的資源、マラリアなどの風土病の流行など様々な問題に対する沖縄県の取り組みを、記録映像とともに紹介するもので、途上国の保健課題改善のためのケーススタディに活用することを目的に制作したものです。

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マルチメディア教材紹介「ドキュメンタリー「シャーガス病対策の主人公たち」」

シャーガス病は吸血性カメムシ(サシガメ)を通して感染する中南米の風土病で760万人以上が感染している深刻な寄生虫症です。シャーガス病対策プロジェクトでは、シャーガス病に感染しないよう啓発活動を行っていますが、その一環でドキュメンタリーを作成しています。このドキュメンタリーは、青年海外協力隊員の村山智子さんが活動したアウアチャパン権の住民、シャーガス病の患者、学校、保健所の関係者らに取材し、シャーガス病の深刻さと、この疾病をなくそうと尽力する教師、保健関係者の取り組みを記録しています。

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マルチメディア教材紹介「Let’s learn how to conduct a maternal health check-up」

This teaching material, "Let's learn how to conduct a maternal health check-up", based on the teaching materials used in INPEO (Instituto Nacional de Educacio'n Permanente en Enfermeri'a y Obstetricia), a national institute of continuing education for nursing and midwifery of Paraguay, is made for the instructors who teach procedure of maternal health check-up and as a reviewing material for the participants.

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