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〔ボリビア多民族国  農牧総合協同組合における品質管理活動〕

JICA-Netマルチメディア教材活用事例〔ボリビア多民族国 農牧総合協同組合における品質管理活動〕

視覚的な映像教材による理解促進・事例紹介

現在、日系社会シニア・ボランティアとして、ボリビア・サンタクルス県のサンファン農牧総合協同組合において「5S」を中心とした品質管理の活動を実施しています。

かつて日本に於いてスキーのインストラクターをしていた経験から、九州や関西地区の雪を知らない学生・生徒などにスキーを教える際、「雪の上に立った事も歩いた事も無い人が、3日目には初心者コースを滑る事に至る」間の私のモットーは、『目で見せて、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人は育たぬ』でした。『百聞は一見にしかず』とも申します。

日本とは環境・慣習・習慣の異なる国においては口頭での説明では理解されにくい事が多く、目で見せて訴える事が必要であると考えており、JICA-Netライブラリ・マルチメディア教材の活用はその様な場面で役立つと思っています。しかも現地の人々にとってもスペイン語版は理解しやすいと考えます。


中村千春
日系社会シニア・ボランティア(平成25年度短期) 品質管理

マルチメディア教材紹介「日本の3R推進の経験」

この教材の目的は、JICAによる技術協力事業の一環として、開発途上国における廃棄物の3R(Reduce(排出抑制)、Reuse(再利用)、Recycle(再生利用))に関する人材育成に活用することです。中央政府の廃棄物行政担当者、地方自治体の廃棄物対策実務担当者、NGO、民間企業関係者を対象に、資源の限られる開発途上国において廃棄物の適正処理を実現するためには廃棄物の減量が不可欠であり、その鍵になるのが3Rの推進であることが理解できます。日本の取り組みと開発途上国のケーススタディを紹介し、3Rの共通理解、啓発普及用の映像型教材です。

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マルチメディア教材紹介「日本の経験−廃棄物管理−」

日本の廃棄物管理は、戦後の復興期における衛生改善としての取り組みからはじまり、焼却や埋立て技術の開発等の試行錯誤を経て、現在は循環型社会を目指す方向にあります。関連資料も充実しており、日本の廃棄物処理の歴史や法体系等の図説、循環型社会をつくるための各法律の概要、廃棄物関連データ等の資料もあわせて収録しています。
本教材は、行政・市民・企業による取り組みを紹介しつつ、廃棄物管理の改善に向けて日本がたどった歴史を開発途上国で廃棄物管理に携わる人々と共有することによって、かつての日本は現在の開発途上国が抱えているのと同様の問題を克服し、現在に至っているという事実を知ってもらうことを目的としています。

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