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〔ドミニカ共和国  配属先NGOにおける衛生教育活動 vol.2〕

JICA-Netマルチメディア教材活用事例〔ドミニカ共和国配属先NGOにおける衛生教育活動 vol.2〕

映像教材を通しての信頼関係づくり

SONRISAS 診療所地図

SONRISAS 診療所分布図

スペイン語で笑顔を意味する配属先「SONRISAS」。私がこの歯科診療所を運営するドミニカ共和国のNGOにやってきて2年が経とうとしています。配属先が歯科を中心とした継続的な衛生教育活動を行い、"将来的に住民が笑顔で健康な生活を送れる様になること"を目標に活動をしてきました。

子供への歯科指導

子供への歯科指導

国内10か所の診療所待合室のための衛生教育教材としてJICA-Netライブラリのマルチメディア教材の配布を終えたのは、配属先にやって来て1年が経過した2014年12月。これら映像教材の活用状況はというと、残念ながら各診療所によって差があります。簡潔さや楽しさを好むドミニカ共和国の人々にとって、マルチメディア教材は少し難しかったかな、と反省もしていますが、映像教材の配布や動作確認作業を通して各診療所との継続したコミュニケーションをとり続けることが出来ています。

活動2年目の現在は、1年目に築いた各診療所との関係をベースに、地方診療所と連携して周辺コミュニティとの活動を頻繁に行っています。私の任期終了後も配属先と各コミュニティとの活動が続いていく予定です。

映像教材の動作確認

映像教材の動作確認

配属先や住民の活動が更に活発になった時、これら映像教材が改めて見返され、それが同僚や住民の啓発につながる。そんな良いサイクルが生まれることを期待して、マルチメディア教材や各種情報を同僚達に託します。


野田みさと
青年海外協力隊 平成25年度2次隊 コミュニティ開発

*活用されている主な教材

マルチメディア教材紹介「人を変える技術協力 〜中米シャーガス病対策の歩みから〜」

この教材では、中南米に蔓延するシャーガス病に対するJICAの取り組みをホンジュラスとエルサルバドルの事例を通じて紹介します。日本人専門家や青年海外協力隊員ら日本側と相手国のカウンターパートがどのように保健医療従事者、保健ボランティア、コミュニティ、学校等異なる立場の人々を巻き込んだのか、また持続性確保の工夫は何か、プロジェクト成功の要因を振り返ります。

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マルチメディア教材紹介「生ごみコンポスト化の推進によるごみ減量のすすめ」「高倉式コンポストの技術」

「生ごみコンポスト化の推進によるごみ減量のすすめ」
途上国のごみ問題への対応の一つとして、コンポスト化によるごみ減量への取り組みを紹介する。
「高倉式コンポストの技術」
高倉式コンポスト」の技術を、コンポスト作成の手順に沿って紹介する。倉式コンポストの特徴は、身近にある材料から発酵菌を採取する点にある。

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マルチメディア教材紹介「生物多様性保全をベースにした国造り〜 開発と保全の調和に向けてコスタリカからのメッセージ〜」

中米のコスタリカ共和国は、過去の森林破壊を反省し、自然環境を「守り」、調査研究をして「知った」上で 「賢く使う」というコンセプトに基づいて、森林や生物多様性の保全に関する様々な先駆的取り組みを行ってきています。また、保全されてきた生物多様性は、国の開発においても、重要なベースとなっています。そのような生物多様性保全を国造りのベースとすることを目指しているコスタリカの事例を紹介するとともに、そこでJICAが果たしてきた役割を紹介します。

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