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〔JICA筑波  「ラテンアメリカ地域 持続可能な環境保全型農業普及手法」研修での事前後学習〕

JICA-Netマルチメディア教材活用事例〔JICA筑波「ラテンアメリカ地域 持続可能な環境保全型農業普及手法」研修での事前後学習〕

客観的な把握の一助にも

2016年6月から約2か月間、JICA筑波にて「ラテンアメリカ地域 持続可能な環境保全型農業普及手法」コースの研修が行われました。技術習得を目的とした農業研修としては長いものではありませんが、限られた期間の中でプログラムを充実させるため、研修員は来日前にマルチメディア教材を用いて事前活動(学習)を行っています。

これにより研修のテーマを把握することができ、研修参加へのモチベーションを上げる助けになったそうです。コスタリカ出身のロベルトさんは、「日本だけでなく、自国(コスタリカ)の例も挙げられていたため、より興味を持つことができました。知識が欠けていたこともたくさん学ぶことができ、とても参考になる内容でした。」と話しつつ、DVDを見ながらとったメモを何枚も見せてくださいました。

帰国後は研修の復習に使ったり、活動地域の農民にも見せたりしたいと話しており、事前活動だけでなく、帰国後活動にも有用なものとなっています。


山口 博之
JICA筑波国際センター

*活用されている主な教材

マルチメディア教材紹介「The ABCs of PCM」

JICAでは、本邦研修における具体的なアクションプラン作成と、プランをもとにした帰国後の活動実施を促進しています。本ビデオは、問題分析と事業計画策定・評価手法の一つであるPCM (Project Cycle Management)手法の概要をJICA研修員に紹介するものです。本邦研修前の予習及び、研修後の復習に役立てて下さい。

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マルチメディア教材紹介「小規模農民グループ支援のための有機農業技術普及」

小規模農民が圧倒的な多数を占める途上国において、地域資源を有効利用する有機農業のニーズは高く、多くの地域で普及・試行が実践されています。しかしながら、資機材などの投入が限られた小規模農民を対象とした有機農業技術の開発は十分とは言えず、また脆弱な農業普及制度・体制の下、有機農業に取り組む小規模農民の自立的な発展を促す支援が求められています。本コンテンツが途上国の支援に携わる方々に活用され、小規模貧困農民支援の一助になれば幸いです。

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