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〔青年海外協力隊が活用している教材〕

JICA-Net マルチメディア教材活用事例 〔青年海外協力隊が活用している教材〕

赴任前から赴任後まで、青年海外協力隊活動を支える教材




マルチメディア教材は、青年海外協力隊の皆さんにも幅広く活用されています。



海外赴任前の事前学習


現在事前学習で活用されている教材です。青年海外協力隊だけでなく、国際協力で海外に滞在する方々に幅広くご利用いただける内容です。

マルチメディア教材紹介「どうなる、どうする、身近なエイズ 〜あなたの赴任国とHIV/AIDS〜」

「HIV/エイズ」は、性という全ての人に関わる行動に深く関与しており、また、差別・偏見の問題があるため、感染症対策としてだけではなく、セクターを越えた包括的な取り組み強化と全ての人々に正しい理解が求められています。特に流行地域では、JICA関係者が感染者と直接接する機会も多く、どのように対応していったらよいかの理解が必要です。また、エイズ対策を目的としていない事業(保健医療分野)でもエイズ対策に資する活動を積極的に含めてゆくことが必須となっています。

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「ジェンダー主流化への取り組みの好例 〜イエメン女子教育〜

初等教育就学率のジェンダー格差が特に大きい場合、女子教育を推進するためにはどのようなアプローチが可能で、どのような配慮が必要だろうか? 本教材は中東のイエメンで実施された「タイズ州地域女子教育向上計画」を事例として、教育分野におけるジェンダー主流化の取り組みを紹介する。同プロジェクトでは、タイズ州教育局女子教育ディレクターの定期的な巡回指導をはじめ、イエメンの伝統や習慣に配慮した様々な取り組み、たとえば宗教メッセージの活用、父会・母会の実施や母親のエンパワメント等を通じた女子教育の啓発活動、さらには男女別トイレ設置などの学校環境の改善等も行われ、男女双方の就学率の改善や対象地域住民の意識変化に貢献した。本教材はここから導き出される教訓や工夫点を分かりやすく整理している。

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「ジェンダー主流化への取り組みの好例 〜タンザニアKATC2〜」

ジェンダー主流化の好事例である「タンザニアキリマンジャロ農業技術者訓練センター計画フェーズ2」を対象に、同プロジェクトにおけるジェンダー主流化のための取り組みを紹介します。 具体例として、女性の参加を促すために研修参加者の男女比を半々に固定し、積極的な女性の参加を求めたこと、農業技術のほかに、改良かまどや家計管理など、女性が関心を持ちやすい研修コースを設けたことなどのポイントがわかりやすく解説されており、他のプロジェクトにおいてジェンダー配慮の視点を取り入れる際の参考として活用することが可能です。

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「やってみよう!環境教育 −自然との調和を目指して−」

この教材は、環境教育を実践する方、特に開発途上国で環境教育に携わる方を対象にしたものです。かけがえのない自然環境を保全していくためには、自然と自分の生活とのつながりに目を向け、自然環境保全の大切さに気づくことが重要であり、そのためには環境教育が必要となります。本教材では、環境教育を実践する上での重要なポイントをわかりやすく伝えています。 “プログラムの基本”では、すべての活動の基本となるPlan-do-check-actサイクルをアニメで学びます。
“環境教育いろいろ”では、自然体験プログラム、エコツーリズム、ビジターセンター、指導者養成研修の事例を映像で学ぶことができます。
資料集では、更に詳しく学びたい人のために参考書籍やリンク集の紹介をしています。
本教材が地域に即した環境教育の実践の手引きとなれば幸いです。

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「日本の3R推進の経験」

この教材の目的は、JICAによる技術協力事業の一環として、開発途上国における廃棄物の3R(Reduce(排出抑制)、Reuse(再利用)、Recycle(再生利用))に関する人材育成に活用することです。中央政府の廃棄物行政担当者、地方自治体の廃棄物対策実務担当者、NGO、民間企業関係者を対象に、資源の限られる開発途上国において廃棄物の適正処理を実現するためには廃棄物の減量が不可欠であり、その鍵になるのが3Rの推進であることが理解できます。日本の取り組みと開発途上国のケーススタディを紹介し、3Rの共通理解、啓発普及用の映像型教材です。

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現地赴任後の活用

赴任後にも、活動の参考や、活動関係者との情報共有のためにマルチメディア教材が活用されています。


・シニア海外ボランティアの廃棄物処理の活動用教材として

・任地の巡回先(小学校や地域の市民団体等)で上映するため(環境教育の一環)に利用。

・キルギスの青少年活動JOCVが活動の一環としてビジネスセミナーを開催するに当たり、参考資料として

・水の防衛隊(W-SAT)(アフリカにて水衛生にかかるJICAボランティア)向けの在外広域研修(モザンビーク)にて、参加しているJICAボランティアにDVDとして配布する。当該ボランティアの任地は基本的に地方であり、インターネットを用いることは難しいためDVDを配布したい


マルチメディア教材紹介「「生ごみコンポスト化の推進によるごみ減量のすすめ」「高倉式コンポストの技術」」

「生ごみコンポスト化の推進によるごみ減量のすすめ」
途上国のごみ問題への対応の一つとして、コンポスト化によるごみ減量への取り組みを紹介する。
「高倉式コンポストの技術」
高倉式コンポスト」の技術を、コンポスト作成の手順に沿って紹介する。倉式コンポストの特徴は、身近にある材料から発酵菌を採取する点にある。

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「アグロフォレストリー 森をつくる農業 〜アマゾン熱帯林との共存〜」

熱帯雨林の減少が世界的に危惧される中、森林保全と農業経営を両立させる「森をつくる農業(アグロフォレストリー)」技術が注目されています。アグロフォレストリーとは、熱帯雨林にカカオ、コショウ、パッションフルーツ等の熱帯作物を混植し、森林生態系を維持しながら農業経営を行う技術です。生産された農産物は加工され、外国市場へも輸出されています。JICAは長年にわたりアグロフォレストリー技術の開発や普及面で支援をおこなっています。 本教材はアマゾン地帯のアグロフォレストリーの歴史や技術を具体的に紹介し、関係者の理解を深めることを目的としています。

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「女性企業家オーラルヒストリー キルギス編」

産業開発・公共政策部では、これまで日本センター事業や一村一品プロジェクト等を通じ、現地女性ビジネス関係者のスキルアップ・交流機会の増大に貢献するとともに、女性による起業や商品開発を支援してきた。こうした背景を踏まえ、これまでの協力で培った途上国の女性の社会進出・地位向上に資する取り組みの経験と人的ネットワークを活用し、関係各国の女性企業家個人の人生に焦点を当てインタビューを実施し、その結果をオーラルヒストリーとして取りまとめ、視聴者が、対象者の成功と挫折、成功を支えた要因を読み取れるように作成されている。ジェンダー主流化をはじめ、ビジネス開発・地域経済開発分野などに関連した内外の研修・広報に活用するための教材として活用する。

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「アフリカ発!理数科授業改善の試み〜教師中心から生徒中心の授業法〜」

ケニア中等理数科強化プロジェクト(以下SMASSE)の経緯と取組みを映像化した教材です。パート1では、SMASSEが実践する現職教員向け研修の様子や、教員の意識はどのように変わったか、関係者の生の声が収録されています。パート2では、生徒中心の授業法を、現地で実践している様子が映像化されています。教材ではアフリカにおける理数科教育ネットワーク事業(SMASSE-WECSA)についても紹介されており、アフリカの教育関係者をはじめSMASSEプロジェクトを初めて知る方にもわかりやすくご覧いただける映像教材です。本教材は、研修やシンポジウムなどの導入用教材としても利用されています。

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「村落給水 〜持続的な給水案件形成のために〜」

この教材「村落給水〜持続的な村落給水案件形成のために〜」は、これまでに村落給水に関連の業務に携わったことがなく、初めてこの分野に携わるJICA職員を対象に作成しています。冒頭の映像で村落給水に関わる基本的な考え方を紹介し、続くアニメーション部分では、村落給水に関する知識と運営・維持管理の重要性について、わかりやすく解説しています。最後の映像では、運営・維持管理を取り扱った代表的なプロジェクトである「SOMAP」を取り上げ、具体的な事例として紹介しています。

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