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JICA-Netマルチメディア教材活用事例〔JICA関西 兵庫県三田市と連携した国際協力の発信〕


国際理解のツールのひとつとして

三田市まちづくり協働センター

約40ヶ国、1000人を超える外国人市民が暮らす兵庫県三田市。駅前の商業施設内に設置されている「三田市まちづくり協働センター」には、国際交流イベントの紹介や在住外国人のための情報提供を行う「国際交流プラザ」があります。JICA関西は、国際交流プラザと連携して、協働センター内の常設映像コーナーにおける週一回の国際交流発信コンテンツのひとつとして、JICA映像教材を上映していただいています。また、三田市で開催されている国際交流イベント「Friendship Day in Sanda」でのJICA関西ブース出展の際にも、JICA映像教材を上映しています。


世界の問題を、より身近に感じるために

映像教材を鑑賞する市民の皆さん

人身取引や難民・移民問題、貧困や紛争、イスラムやアフガニスタンの現状。世界には様々な問題があります。地球規模の課題は、一国だけではなく国と国とが協力し合って初めて、解決に繋がります。国民一人ひとりが、世界の問題を、遠いどこかの国で起こっていることではなく身近なこととして捉えられるかどうかが重要です。
10〜30分と程よい長さのJICA映像教材は、国際問題を短時間で理解するためにはとても有効です。三田市まちづくり協働センターの常設映像コーナーでは、JICA映像が始まると最後まで鑑賞される方が多く、国際交流活動の盛んな三田市民の方々にとって、興味深い内容であることがうかがえます。年間利用者数10万人の協働センターだからこそ、中・高生からご家族連れやシニアまで、幅広い層の方々にアプローチできていることを実感しています。

書架にはJICA資料も


三田市の国際協力活動を、関西全体へ

三田市ではJICA事業の活用が進んできており、青年海外協力隊事務局が所掌する自治体連携ボランティアの派遣が行われています。パラオ共和国への三田市ガラス工芸館職員の派遣により、現地での廃ガラスを利用したガラス工芸活動の推進への貢献が期待されています。今後も三田市との連携をベストプラクティスとして、関西地域のみなさまに国際協力の情報と機会をお届けします。


那須田 智生
JICA関西国際センター 市民参加協力課 専門嘱託

*活用されている主な教材

「授業で使える10分映像集(難民・イスラム・国際協力・教育)」

JICA事業の映像や、NHKや世界の報道映像及び独自のインタビュー映像を、授業でそのまま使えるよう再編集した映像教材です。「難民」「イスラム」「国際協力・ODA」「教育」の四つのテーマを、それぞれ10分程の映像にまとめました。
下記のサイトにも詳細を掲載しておりますので、ご参照ください。
https://www.jica.go.jp/hiroba/program/practice/education/video/index.html

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「人身取引の現状とJICAの取組み」

アジアにおける人身取引の現状と、JICAのメコン地域における活動内容について、情報共有・発信の強化を目的として教材を制作しました。 セミナーや大学等における講義、開発教育/国際理解教育、本邦研修や第三国研修で活用いただくことを想定しています。

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