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〔JICAミャンマー ジョブフェアで発信〜JICAのお仕事紹介〜〕

JICA-Netマルチメディア教材活用事例〔ジョブフェアで発信〜JICAのお仕事紹介〜〕

ジョブフェアで学生に向けて上映

JICAブースに訪れた学生たち

2019年7月13日、ミャンマーのヤンゴン外国語大学で開催されたジョブフェアで、JICAは就職を控えた学生に向けて広報活動を行いました。前半はJICAブースに訪問する学生に対しパンフレット等を使用しJICAの事業紹介を行い、後半には学生たちにわかりやすくJICAのプロジェクトの事例を伝えるためJICA-Netマルチメディア教材「JICAによる法整備支援 〜社会を支える『ルールづくり』への貢献〜」と「女性企業家オーラルヒストリー ミャンマー編」を上映しました。



ミャンマーへの支援を目に見える形で

今回使用した教材「JICAによる法整備支援 〜社会を支える『ルールづくり』への貢献〜」は、市場経済の発展に欠かせない法制度が未整備の途上国に対し、法整備支援を行うJICAの活動を、ラオスとミャンマーの事例を通して紹介しています。特にミャンマーでは、知財法の整備に重点を置き、関係機関と連携して専門的知見の伝達や人材育成等の支援を行う様子を伝えています。JICAの取り組みがミャンマーにどのような成果をもたらしたかをわかりやすく示すことができる教材です。

ミャンマー女性企業家協会の方々。女性企業家の幅広い活躍を支援しています。

もう一つの教材「女性企業家オーラルヒストリー ミャンマー編」は、JICAがこれまでの協力で培った、途上国の女性の社会進出・地位向上に資する取り組みの経験と人的ネットワークを活用して実施した女性企業家へのインタビューです。著しい経済発展の一方でまだジェンダー平等が不十分なミャンマーにおいて、企業家として活躍する3人の女性に焦点を当てています。今回の上映では特に女性の参加者が多かったため、JICAが女性の社会進出・地位向上に積極的な姿勢で取り組んできたことを十分にアピールすることができたと感じました。



広報としての役割

たくさんの学生が教材を鑑賞しました。

ジョブフェアではJICAに興味を持つ現地大学生60名程度が鑑賞しました。学生たちからは、口頭の事業紹介だけでなく、動画での上映が理解に役立ったとの声が複数あがり、狙い通りの効果を得られました。 また、内容が両教材ともミャンマーの事例を取り上げていたため、よりJICAの取り組みが身近に感じられ、JICAの仕事がどのようなものか、その具体的な成果を肌で感じることができたのではないかと思います。
研修などに使用されることが多いマルチメディア教材ですが、今回のように広報としての役割も十分に果たすことができると感じました。 特に学生向けには、将来の職業の選択肢の一つとしてJICAを印象づけることはもちろん、広い意味で国際協力への興味を喚起できる手段です。今後はJICA事務所に来訪する大学生向けスタディーツアー等でも同様に活用していきたいと思います。



木村 恵理
JICAミャンマー事務所

*このページで紹介している教材

「JICAによる法整備支援 〜社会を支える『ルールづくり』への貢献〜」

本映像教材はJICA法整備支援分野の取り組みについて、具体的な事例を紹介しながら、協力の意義や内容、国内外における取組につき、説明しています。

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「女性企業家オーラルヒストリー ミャンマー編」

本映像教材は、対象者個人の人生に焦点を当て、インタビューを通じて対象者の人生の過程をたどり、視聴者が、対象者の成功と挫折、成功を支えた要因を読み取れるように作成されている。

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